そんな様々な個性を生かして生み出される住宅こそ「個性あふれる住宅」であると考えます。
家の玄関を「ただいま」と開けることが幸せだと感じるような、ワクワクするようなそんな家づくりを目指しています。
なんだかワクワクしませんか?
住まう人が主人公になり、ワクワクするストーリーが生まれるような住まいこそが、個性溢れる家の基本だと考えております。
私たちは夫婦でタッグを組み、三代続く大工の技術と建築士のアイデアで住まう人の想いをカタチにしていきます。
カタチになった家は住まう人と同じぐらい私たちにとっても大切なものです。
だからこそ、出来上がった家とその主人公である住まう人をいつまでも見守り、サポートしていきたいと思っております。